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個人間カーシェアリングサービス比較

個人のカーシェアリングに興味があるけど、そもそもどのようなサービスがあるのか知りたい、サービス間の違いを知りたい、という疑問があると思います。

車を貸し出すオーナーの方から見れば手数料がいくらかなのか気になるでしょうし、車を借りる方から見れば保険料や車の登録数などが気になると思います。

この記事では個人のカーシェアリングサービスについて3つに厳選して、それらを比較してみました。

 

 

個人間カーシェアサービスの厳選3つと比較

個人間のカーシェアサービスサービスとして

  1. GO2GO
  2. ridenow
  3. エニカ

があります。

 

利用方法はどれもほぼ共通しています。

車を貸したい人:

車をカーシェアリングサービスで貸し出す場合は、

  • アプリで自分の車を登録
  • 予約のやりとり
  • 車の貸し出しと返却
  • アプリから料金受け取り

という流れになります。

車を借りたい人:

車をカーシェアリングサービスを使って借りたい場合は、

  • 車を検索
  • 予約申込み
  • アプリ内で料金を支払い
  • 車の受け取りと返却

という感じになります。

 

それぞれを比較するとメリットやデメリットが見えてきます。

 

GO2GO

中古車販売店のガリバーなどの店舗がカーシェアの不安や面倒をサポートするなど、個人間の貸し借りに対してサポート体制が充実しているのが特徴です。

個人間カーシェアリングの場合は、間に業者が入ることはないのですが、GO2GOではガリバーなどの有名企業がサポートしてくれるのは心強いですよね。

残念なことに、今はサービス展開地域が、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪に限られています。

そして、プラットフォーム利用料として売上の20%が手数料としてかかります。

面白い取り組みとしては、ドライバーが安全運転したかどうかがわかる仕組みであるドライブレポートというものを開発中だそうです。

どのような技術なのか、それがサービスの中にどのように組み込まれていくのかは明らかになっていませんが、貸出中の運転がどのようなものだったのか後からチェックできるというのは、貸し出す側からすると安心感が出ます。

今後のこのような差別化技術が気になるところです。

 

ridenow

ridenowはプラットフォームの手数料が無料というのが最大の特徴です。

売上げ金額がそのままオーナーに入ってきます。

数料が無料ということで、利用者が気軽に始めることができますね。

気軽に始めることができるので、今後ridenowを使って車を貸し出す人が増えていくかもしれません。

車を借りる側から見ると、より選択肢が多いほうがいいですよね。

ridenowの登録が増えて、かつ、利用料が無料のままであれば、かなり魅力的なサービスになるでしょう。

 

でも、どういうビジネスモデルなのか気になりますね。

ridenowは何で儲けているのでしょう。

どうやら、利用者のデータというのを収集してマネタイズしているそうです。

しかし詳細は明らかになっていませんので、「データを取られるのは何だか不安」という方もいらっしゃると思います。

透明性を高く運用して貰えればよいと思いますが、説明が不足していると不安感が増えていきますので、この点はマイナスポイントと言えそうです。

 

 

エニカ

日本において個人間カーシェアをひっぱってきたのがエニカ。

登録者台数も多く、首都圏だけでなく地方でも多くの車が登録されています。

これまでの長い実績があるので安心感がありますね。

個人オーナーの場合は10%、法人の場合は20%の手数料が必要になります。

Webページも充実していてQ&Aもユーザーが知りたい情報が網羅的に書かれています。

初めて個人のカーシェアを利用してみようと思う方にとってはハードルが低く始めやすいのではないでしょうか。

カーシェアのAnyca(エニカ)で車を貸すときの3つの疑問

 

 

まとめ

個人間のカーシェアサービスを見てきました。

ridenowはプラットフォーム利用料が無料という利用者からはとても大きなメリットがあります。

しかし、まだ登録台数が少ないという問題もあり、この分野では早くからサービスを展開しているエニカが今のところおすすめです。

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