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カーシェアのAnyca(エニカ)で車を貸すときの3つの疑問

2020-09-25

Anyca(エニカ)でカーシェアをやってみたいけど、どういうサービスか良くわからないから不安という方も多いと思います。

 

エニカは車を貸したい人と借りたい人の間を取り持ってくれる個人間カーシェアリングサービスです。

 

車を貸し出すことで収入を得られますが、大切な愛車を他人に貸し出す訳ですからいろいろと不安がありますよね。

 

車を貸して稼ぎたい人が抱く疑問や不安とその解決策について解説していきたいと思います。

 

 

カーシェアのAnyca(エニカ)で車を貸すときの疑問

車は普段の通勤で使っていて土日は使っていない、または、土日は使っているけど平日は電車通勤なので車を使っていない、など、車を使わないタイミングってありますよね。

 

車を使わないときに必要な人に貸し出して収入を得ましょう、というのがエニカの仕組みです。

 

稼げるといっても大切な愛車を貸し出すことに不安がある方も多いのではないでしょうか。

 

また、どの程度稼げるのかも気になるところだと思います。

 

ここでは貸し手(オーナー)の観点から、

 

  1. どの程度稼げるのか?
  2. 車を貸し出すのにどの程度の手間がかかるのか?
  3. 大切な愛車を貸しても大丈夫なのか?

 

という疑問に答えていきたいと思います。

 

エニカでどの程度稼げるのか?

車を貸し出すにあたってどの程度稼げるのか気になるところだと思います。

 

『そもそも稼げないんだったら、大切な愛車を他人に貸したりしたくないな・・』という気持ちも分かります。

 

エニカによると、月あたり25,000円、年間では30万円以上を受け取れるとアナウンスされています。

 

年間30万円ということは、維持費の一部は賄える計算になります。

 

例えば、僕はレクサス NX300 に乗っています。

 

年間の維持費は約40万円でしたので、エニカで貸し出すことで維持費の75%をエニカの収益で補填できることになります。

 

これはかなり凄いですよね!

 

ただし、年間30万円という数字は東京23区で車を1回以上貸し出したケースであることに注意が必要です。

 

また、貸し出す車の車種によっても異なります。

 

高級車や個性的な車は単価を高く設定しても借り手が付きますが、一般的なコンパクトカーなどは価格競争が激しく単価は上げられません。

 

では、自分の住んでいる地域で、自分の車だとどの程度稼げるのか、気になりますよね。

 

エニカが提供している受取金額シミュレーターというものがあります。

 

こちらで住んでいる場所や貸し出す車を入力を入力していただくとおおよその目安の金額が分かります。

 

やってみていただくと分かると思うのですが、おおよそ1万円〜2万円といったところでしょうか。

 

ただし、貸し出す回数によって大きく変化しますので、あくまでも目安の金額として考えてください。

 

例えば、8,000円で単価設定すれば月に2回〜3回程度貸し出すと2万円前後の収益になります。

 

月2回〜3回でこの金額を得られるのであれば、効率が良いですよね?

 

なお、エニカのサービス利用手数料として売上の10%が差し引かれます。

 

 

ここまで読んだところで、『1回あたりに貸し出す手間がかかるのでは?』という疑問がある方もいると思います。

 

次の項目では貸し出す際にかかる手間について詳しく説明していきます。

 

 

エニカで車を貸し出すのにどの程度の手間がかかるのか?

車を貸し出す作業は大きく分けて3つあります。

  • 車の登録
  • リクエストへの対応
  • 貸し出し/返却の立ち会い

 

順に解説していきます。

 

エニカで車を貸し出す作業①:車の登録

これは最初に一度だけやる作業です。

 

車の写真を撮って、説明文を書いておきます。

 

この写真と説明文は借りる人にとってとても重要な部分です。

 

また、シェアに関わる条件も詳細に設定できます。

 

禁煙、ガソリン満タン返しなど、自分が希望する条件はすべてこの時点で書いておきましょう。

 

エニカで車を貸し出す作業②:リクエストへの対応

登録した写真や説明文を読んで、借りたい人からリクエストが届きます。

 

借り手の評価などが見えますので、それまでの評価や予定が合うかなどを確認して承認しましょう。

 

実際の運用ではいきなりリクエストしてくるというよりも、一度問い合わせが入ることが多いです。

 

借り手が利用したい時間や条件を伝えてきて、それでOKかを聞いてくる感じです。

 

このときのやり取りで、借り手がどういう人かもある程度分かってきます。

 

やりとりで不自然な点や気になる点がある場合はお断りするという判断も重要になります。

 

貸し出しや返却の場所、時間は間違えのないように注意して確認しておきましょう。

 

エニカで車を貸し出す作業③:貸し出し/返却の立ち会い

これは貸し出す当日の作業になります。

 

貸し出しの場所で待ち合わせをして、相互に免許証で本人確認の上、一緒に車両の状態チェック、貸し出しの条件を確認します。

 

あとは鍵を渡して貸し出し手続きは完了です。

 

返却についても立ち会う必要があります。

 

返却時に傷の有無を確認して返却完了です。

 

 

この手間と月に2万円の収入をどう思うかは、みなさんで判断が分かれるところだと思います。

 

僕は簡単だと思いますので、この手間で維持費の75%が賄えるのであれば悪くないな、というのが率直な感想です。

 

 

エニカで大切な愛車を貸しても大丈夫なのか?

『収益も大体分かったし、貸し出す手間も分かったけど、果たして大切な愛車を他人に貸し出しても大丈夫?』という疑問があると思います。

 

まずは事故や車に傷が付いた場合の賠償について。

 

借り手は予約が完了した時点で自動車保険に自動的に入ります

 

つまり、万一の場合でも保険があるので安心できます。

 

ただし、どうしても回避できない事故というものもありますので、事故は発生しないというよりは、事故は発生する前提でいたほうが精神的にも良いと思います。

 

事故による傷は修理すれば良い、という考え方を持てる方はエニカを使っても気にならないのではないでしょうか。

 

それと、嫌な思いをしないためには借り手がどういう人かを見極めるのも重要です。

 

利用実績がある方であればレビューが付いてます。

 

レビューを見て安心できる方であるかを予約を承認する前に必ずチェックしましょう。

 

このように、事前に気をつけていてもトラブルが発生する可能性は十分にあります。

 

エニカの利用で発生するトラブルとその対処方法についてはこちらの記事に詳しくまとめています。

 

どんなトラブルが発生するかを予め知っておくことで、ある程度不安は取り除けますよね。

 

Anyca(エニカ)で多い3つのトラブルとその対処法

続きを見る

 

 

まとめ

エニカについて貸し手の観点から不安を挙げてみました。

 

初めての場合は不安になるのが当然です。

 

手間やトラブルといった不安については事前に知っておくことで回避できることもあります。

 

ある程度のリスクは取らなければなりませんが、年間約30万円を稼げるのは大きいですよね。

 

 

ここまで読んでみて貸し出してみてもいいかなと思う方、今も車が車庫に眠っているという方、時は金なりです。

 

まずはエニカにオーナーとして登録して都合が付く範囲でやってみるというのはいかがでしょうか。

 

登録にかかる費用ありません。

 

やってみて手間が思った以上にかかる、と感じた場合はその時点で止めるのもありです。

 

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