2020/09/30

車の人気の色 トップ5!【車の色に迷ったらこれを読もう】

車を買う前にどの色が人気があるのか知りたい、どの色を選ぶのが良いか迷っているから人気の色を参考にしたい、車を売る時に高く売りたいので人気の色を知りたい、と考えている方も多いと思います。

高い買い物ですし、一番色は目立ちますし、購入後は簡単に変更できないので迷いますよね。

そこで、本記事では日本で人気のある色トップ5をご紹介します。

また、各色についてメリットとデメリットについても解説していきます。

 

 

車の人気の色 トップ5

結論から言うと、人気のある車の色トップ5は、

  1. ホワイト(36%)
  2. ブラック(22%)
  3. シルバー(12%)
  4. ブルー(9%)
  5. レッド(6%)

です。

このランキングはAXALTA社が出しているGlobal Color Popularity というレポートがありまして、その2019年版に報告されているものです。

僕が勝手にランキングを付けている訳ではないので安心してください 笑

ちなみに、6位以下はグレー、ブラウン、イエローと続きます。

AXALTA社は世界で人気の色ランキングも出しています。

2位までは日本と同じですが、3位にグレーが入っていて、4位がシルバー、5位がブルーだそうです。

それではトップ5の色について、メリットとデメリットを見てみたいと思います。

 

車の人気の色 1位:ホワイト

AXALTA社のレポートによるとホワイトの中でもSolid Whiteが10%、Perl Whiteが26%だそうです。

Solid Whiteを除いてPerl Whiteだけでもランキングの1位が取れてしまいますね。

アメリカやヨーロッパ、アジアなどの統計も出ていますが、パールホワイトがこれほど人気があるのは日本だけのようです。

はっきりとした理由は分かりませんが、僕なりの考えでは高級車でも白を選ぶ文化が影響していると思います。

アメリカやヨーロッパでは高級車は黒が定番とされており、少しスタイリッシュ感を出したい人がシルバーやグレーを選択しているといった感じです。

(余談ですが、最近のヨーロッパはグレーの人気が高まっており、ほぼ同じ割合でグレー、ホワイト、ブラックがトップ3に入っています。)

日本では高級車でもホワイトを選ぶ人が多いのが特徴です。

艶があり高級感が出るパールホワイトが好まれるのもこのあたりが理由ではないかと推測しています。

それに白のほうがスタイリッシュなイメージがあったり、車のボディーラインが綺麗に出て車の格好良さが際立ったりするのもメリットでしょうか。

また、ホワイトの中でもパールホワイトが圧倒的に人気が高いので、車を売却するときにも有利に働く可能性があります。

ホワイトのデメリットは何と言っても汚れが目立ちます。

雨の後はやはり汚れが目立ってしまいますね。

あとはサイドミラーの付け根あたりからドアパネル下に向かって黒い線のような汚れが出てきて目立ちますし、この汚れは簡単には取れません。

気になる方は屋根付きの駐車場を用意したり、こまめに洗車したりと、普段からの取り扱いが重要になります。

 

車の人気の色 2位:ブラック

2位はブラックで、こちらも納得のラインクインではないでしょうか。

高級感もあり落ち着いた雰囲気を演出できるので良いですよね。

人気が高い色ですので売却のときも査定アップが期待できます。

デメリットは汚れと傷が目立ちやすいということ。

僕の車もブラックなのでよく分かるのですが、水滴の跡などが目立ってしまいます。

また、細かい傷が入ると光沢感がなくなったり、くすんだ感じに見えてしまいます。

大きな傷が目立つのは仕方ないですが、洗車などお手入れで入る傷によって色の見え方が変わってしまうこともありますので注意が必要です。

 

車の人気の色 3位:シルバー

3位はシルバーでした。

メリットは何と言ってもホワイトやブラックに比べて傷や汚れが目立ちにくいということ。

お手入れを楽にしたいということであれば真っ先に候補に挙がる色だと思います。

見た目とお手入れのバランスが取れたカラーです。

デメリットはやや無難な感じに見えてしまうことでしょうか。

一般に高級感の演出には向かないことが多いようです。

一部メーカーでは特殊なシルバーがあり、そういった車では高級感や先進的なイメージがあったりもします。

 

車の人気の色 4位:ブルー

4位はブルー。

僕はブルーと聞くと真っ先にスバル車をイメージします。

WRブルーとしてイメージも定着しているのではないでしょうか。

そのせいかスポーティーなイメージがあります。

また、爽やかな雰囲気も演出でき、他の人とあまりかぶらないというのもいいですよね。

紫外線を吸収しにくいという特徴があり、色褪せしにくいという特徴もあります。

デメリットとしては売却時の査定に上乗せが期待できない、ビビットな青だと傷が目立つ、といったところでしょうか。

 

車の人気の色 5位:レッド

4位のブルーと僅差ですがレッドが5位に入っています。

僕個人的にはレッドのほうがブルーよりも多く見かける気がするのですが、色が目立つからそう思ってしまうのかもしれません。

レッドはマツダさんがソウルレッドをメインに据えていますね。

以前はレッドは色褪せするとか言われていました。

色褪せ自体は紫外線を吸収することによって発生するものですので、現在の塗装技術でも紫外線は吸収してしまいます。

ブルー系よりもレッドのほうが紫外線を吸収しやすいという特徴があるので、どうしても比較的色褪せするカラーということになってしまいます。

ただし、紫外線吸収のスピードは低下していますし、コーティングによって紫外線カットをするという方法もあります。

昔よりは色褪せしにくくなっているとも言えるでしょう。

 

 

まとめ:人気のある色はパールホワイト、ブラック、シルバー

車の人気のある色について、日本のランキングを世界のランキングと比較しながらご紹介してきました。

トップ3はみなさん納得のカラーではないでしょうか。

ブルーやレッドは割合が少ないものの4位と5位にランクインしていました。

実は世界中でブルーとレッドの両方がトップ5に入ってくるのは日本だけです。

保守的な色を好むようなイメージがあったのでこれは意外でした。

車を売却するときのリセールバリューを気にするのであれば、やはりパールホワイト、ブラック、シルバーあたりから選んでおくのが無難であることがこのランキングからも分かりますね。

人とあまり被らない色がいいということであればブルーやレッドも良さそうですが、レッドは色褪せもあるのでお手入れには気をつけてください。

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