2020/09/20

長距離ドライブで疲れない車の3つの特徴

長距離ドライブで疲れない車に乗りたいと思ったことありませんか?

長期休暇など車で遠出するときに、普段は運転が苦にならない方でも長距離を走ると何倍も疲れたような感覚になったことがある方も多いのではないでしょうか。

実は、街乗りで疲労を感じない車が長距離でもそうだとは言い切れません。

長距離ドライブに適した車というものがあります。

そして、長距離ドライブに向いている車というのは街乗りでも疲れないという特徴があります。

もし、長距離を運転する機会が多い方は車選びの時点で長距離ドライブも疲れない車を選んだほうが良いでしょう。

本記事では長距離ドライブで疲れない車の特徴3つについて説明していきます。

 

 

長距離ドライブで疲れない車の3つのポイント

長距離ドライブで疲れない車には3つの特徴があります。

その3つの特徴とは、

  1. 長距離ドライブを想定して設計されている
  2. シートポジションの柔軟性
  3. 運転支援システムがある

です。

それぞれ詳しく説明していきたいと思います。

 

長距離ドライブを想定して設計されている

そもそも、メーカーが車を設計するとき、ターゲットとする使われ方を決めています。

長距離ドライブを対象としている車のほうが、疲れにくいというのは当たり前の話ですよね。

餅は餅屋です。

では長距離ドライブを想定しているのはどのメーカーでしょう?

答えはドイツ車勢です。

グランドツーリングという言葉がある様に、欧州では車で長距離を移動することがあります。

そこで長距離走行に適した車というのが開発されるようになりました。

ドイツ車の中でもメルセデス・ベンツは長距離ドライブに適している車の代表格です。

アウトバーンのように高速走行時の安定性、長距離走行による疲労を軽減するためのセッティングになっているものが多いです。

マニアックなことを言い出すと、足回りのチューニング、ハンドルの操舵フィーリング、静音性など細かな点において、長距離ドライブの疲労軽減になるポイントがあります。

それらすべてをここで解説してもおそらく長距離ドライブに向いているということが伝わらないと思いますので、一度長距離を試乗してみることをおすすめします。

長距離の試乗は簡単ではないかもしれません。

そういうときはレンタカーでメルセデス・ベンツを選んでみて、1日乗ってみるということでも良いと思います。

 

僕も実際にメルセデス・ベンツで長距離を移動したことがあります。

アメリカで車を借りた時に、ラッキーにもメルセデス・ベンツのCクラスにアップグレードされた(実際にはレンタカー会社のミスが原因なのですが・・)ことがあります。

そのときはサンフランシスコからロサンゼルスよりやや南にあるアーバインという都市まで、約600Kmを車で移動しました。

(本当は飛行機で移動したかったのですが、途中でモントレーという街に寄る必要があり仕方なくレンタカーで移動しました。)

途中でモントレーに寄り道しましたが、600Kmを一人で運転しました。

このとき運転で疲れたという感じがほとんどなく、非常に驚いた経験があります。

高速領域での直進安定性が良く、舗装が悪い道路でも車体に嫌な揺れがなく、ハンドリングも疲労感がないものでした。

ちなみに、その約1年後にほぼ同じルートを日本車のとある車で移動しましたが(このときは残念ながらアップグレードされませんでした・・)、そのときは別次元の疲労感がありました。

これほど違いがあるのかと驚いたことをよく覚えています。

『それはアメリカの道路だからでは?』という疑問があるかもしれませんが、日本でも長距離ドライブの経験があります。

最も長い移動では、東京から大阪までアウディで移動したこともあります。

日本の道路でも疲労感はそれほど強く感じることがなく、走っていて楽しいと思える程でした。

 

シートポジションの柔軟性

意外と軽視されがちなのが運転姿勢です。

どんなに良い車でも正しい運転姿勢で運転しなければ疲れます

『そんなこと知ってるよ』と言われてしまいそうですが、ポイントは正しい運転姿勢を取れるようにシートとハンドルが可動するか、です。

シートの調整も背面の傾斜やシート位置の前後だけでなく、座面の上下など細かく設定ができる必要があります。

さらに、ハンドルもチルトとテレスコピック機能が必要です。

チルトとはステアリングホイールが上下する機構でこれは多くの車に付いています。

テレスコピックはステアリングホイールが前後に動く機能のことで、これは安い車には付いていないことが多いので注意しましょう。

シートとステアリングホイールを正しいトライビングポジションに動かせるかというのは、長距離ドライブだけでなく正しく車を運転するためにも重要な要素です。

 

運転支援システムがある

最近では運転支援システムの完成度が高くなってきました。

一般にアダプティブクルーズコントロールと呼ばれる前方の車に追従したり一定の速度で走行する機能は運転手をアクセルワークというストレスから開放してくれます。

高速道路でただまっすぐ速度をキープして走行するだけでも、アクセルを適切な量踏み込んでいなければなりません。

しかも登り坂や下り坂があるとその角度を調整する必要もあります。

アダプティブクルーズコントロールがあればこのようなアクセルワークから開放されるので、かなり楽になります。

それと、レーントレーシングアシストという機能も負担を軽減してくれます。

これは、白線からはみ出さないように走行することを支援してくれるもので、はみ出しそうになると警告するものや、はみ出さないようにハンドル操作を車がやってくれるものなどがあります。

レーントレーシングアシストの機能もあると疲労の低減に繋がります。

僕が乗っているレクサス NX300にもアダプティブクルーズコントロールとレーントレーシングアシスト機能がり、実際に高速道路で利用していますが運転の疲労感がまったく違います。

 

 

まとめ

よく長距離ドライブに出かける方は、欧州車(特にメルセデス・ベンツのセダンタイプ)で運転支援システムが充実している車両を選ぶのが良いということになります。

おそらくこのクラスの車を選べばステアリングのチルトとテレスコピックは付いていると思いますし、シートの調整も細かくできるはずなので、シートの柔軟性については心配する必要はないでしょう。

『メルセデス・ベンツは予算的に厳しい・・』という方は中古車やフォルクスワーゲンあたりから選んでみても良いと思います。

輸入車を中古で買う場合は認定中古車から選ぶことをおすすめします。

認定中古車のメリットは3つ

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