2020/08/21

夏の車内の暑さ対策 厳選5選!

夏は少しの間でも駐車していると車内が暑くなってしまい、車に戻ってきたときに困りますよね。

シートが熱くなっていたり、汗がシートにつくのも気になります。

酷暑日とも言われるようなひどく暑い日が続く中、赤ちゃんやお年寄りをすぐに暑い車内に乗せるのも心配です。

最近ではあまりに暑くて運転中でも熱中症になるという報告もありますので、ドライバーのみなさんも注意が必要です。

こんな悩みを解決する暑さ対策について、難易度別にグッズを使うものから道具不要の今すぐできる方法まで、5つの方法をまとめましたので紹介いたします。

 

車内の暑さ対策5選

ご紹介する対策は

  1. 道具不要!瞬時に車内の熱気を取る
  2. 日差しをカットする
  3. 熱をカットする
  4. 手軽に涼しい座席に変える
  5. 乗る前にエアコンを入れる

の5つです。

難易度も一緒に書いていますので、ご自身で取り入れやすいものから試していただくのが良いでしょう。

それでは、詳しく説明していきます。

 

道具不要! 瞬時に車内の熱気を取る

難易度[★☆☆]

車内は締め切った状態ですので車外よりも高い温度になってしまいます。

エンジンをかけてクーラーで冷やす前に、外気温と同じ温度まで下げてしまいましょう。

全部の窓を開けて換気をしても良いですが、これだと時間がかかってしまいます。

瞬時に車内の空気を入れ替える方法をご紹介します。

やり方は難しくありませんし、道具も不要です。

  1. 助手席側の後ろの窓をすべて開ける
  2. 1以外の窓は閉める
  3. 運転席のドアを5回開け閉めする

たったこれだけでOK。

簡単ですよね。

これをやるだけでクーラーのみで車内を冷やすよりもずっと早く涼しくなります。

ドアを閉めることで中の空気を窓から外に一気に放出し、ドアを開ける際に窓から外の空気を取り込むことができるので外気温と同じになります。

ドアはそんなに早く開けたり閉めたりする必要はありません。

 

日差しをカットする

難易度[★☆☆]

車から離れるときにフロントガラスにサンシェードを設置することで車内に入り込む日差しをカットします。

これはすでに実践されている方も多いのではないでしょうか。

日差しそのものを遮るので効果は大きいですよね。

でも、フロントウィンドウへの設置と撤去が面倒と思ったことありませんか?

前かがみの体勢で折りたたまれたサンシェードを広げて設置して・・さらに車に戻ったときは暑い車内で撤収して折りたたんで・・という感じでイヤですよね。

それにサンシェードを使わないときは折りたたんでも結構大きくて車内の置き場に困ったことありませんか?

そこでおすすめなのが傘のように開いて設置できるタイプのサンシェードです。

折りたたんだ状態もコンパクトなので場所を取りません。

設置と撤収も傘の開閉の要領ですばやくできるので簡単です。

僕はこのタイプに変えてからかなり楽になりました。

 

熱をカットする

難易度[★★☆]

フロントはサンシェードでガードできますが、日光が横や後ろから入り込む場合もあります。

駐車の度にすべての窓にシェードを取り付けるのは面倒ですよね。

さらに直射日光が当たっていなくても、窓から熱が入り込みます

そこで、サイドやリヤウィンドウは断熱フィルムを貼って熱対策をしましょう。

透明なフィルムですと車検も心配ありませんし、紫外線をカットする効果もあります。

デメリットとしては自分の車の窓のサイズに合わせてカットしなければならないので設置が面倒ということ。

中には車のサイズに合わせてカット済みの製品もありますので、もしご自身の車と同じものが市販されていればそちらを利用するのが楽だと思います。

 

手軽に涼しい座席に変える

難易度[★☆☆]

日光がシートに当たるととても熱くなりますよね。

特にレザーシートの場合は座れないほど熱くなってしまいます

そんな時に効果的なのが風が出るシートカバーです。

シートから風を送り出して体温を下げます。

イメージとしてはシートの背もたれ部分に扇風機が座っている人に向かって付いているような感じ。

エアコンはすぐに効きませんが、シートベンチレーションはすぐに風が出て不快な背もたれのベタつきを防止できます。

シートベンチレーションは車によっては最初から付いていたり、オプションで選択できる場合があります。

『そんな機能うちの車にはついてないし・・』という方でも大丈夫!

ベンチレーション機能の付いたシートカバーを設置するだけで使えるようになります。

電源はシガーソケットから取るので配線も楽々。

もうひとつカーバータイプのメリットは、汗をかいているときもシートが汚れないということ。

海のレジャーをする方や夕立に合って濡れてしまった場合でもシート本体を濡らさずにすむので便利ですよね。

さらに良いのは、このカバーは夏だけしか使えないのではなく、冬場はシートを温めてくれます

このシートヒーター機能は特にレザーシートの方にはめっちゃおすすめです。

さらにさらに、マッサージ機能までもついています!

ちなみに、僕の車にはシートベンチレーション付いているのですが、これが有るのと無いのではかなり違いが出ます。

エアコンと違ってすぐに涼しくなるのでおすすめです。

もちろん運転中も使えますのでクーラー+シートベンチレーションで長時間のドライブも快適です。

カバータイプの場合はシガーソケットを使ってしまうというデメリットもありますが、困る場合は分配器を使うなどの対策をとると良いでしょう。

 

乗る前にエアコンを入れる

難易度[★★★]

家に帰ったときに部屋が暑いと困るので、事前にタイマーを入れてでかけたり、外出先からリモートでエアコンをONにしたりしますよね。

これと同じような発想でリモートで車のエアコンをONにします。

車の場合はエンジンをかけないとエアコンを使えませんので、エンジンスターターというものを使います。

これは離れたところからでもエンジンをONにできるもので、クーラーも同時にONにできるということです。

車外にいる間に車内を冷やすことができるので、根本的な暑さ対策として有効です。

冬場は事前に暖房を入れて車内をあたためることもできます。

ただし、後付けの設置は素人には難しく、工賃が発生しますがショップで作業をしてもらう必要があります。

 

まとめ

車内が暑くなった場合の対策を5つご紹介しました。

暑い日でも快適に移動できますが、ちょっとの間駐車していただけでもエンジンを切ってしまえば車内は高温になります。

危険な暑さはまだ続きますのでしっかりと対策を取りましょう!

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