2020/09/01

軽キャンピングカー選びで失敗しないための3つのポイント

軽キャンピングカーは価格が安いけど普通のキャンピングカーよりも小さいし失敗しないか不安と思う方も多いと思います。

軽キャンピングカーならではのポイントを予め抑えておけば大丈夫です。

実際にショップに行ってお話を伺ってきましたが、3つ注意点は事前に確認すべきです。

本記事ではこれら3つのポイントについて解説していきます。

 

 

失敗しない軽キャンピングカー選びのために注意すべきこと3つ

結論から書くと

  1. ターボ車を選ぶ
  2. ベッドスペースは実車で確認
  3. 目的をよく考える

の3つです。

以下で詳しく見ていきたいと思います。

 

ターボ車を選ぶ

キャンピングカーとしてキッチンを付けたりベッドを付けたりと改造している訳ですから車重が重くなります。

重心の位置もノーマルとは変わってしまうケースがほとんどです。

これらの要因からどうしても走行性能が落ちます。

キャンプが目的ですと遠くの場所へ行く、またはそれなりに山道を登るということになるでしょう。

排気量660ccの軽自動車では長距離移動時に疲労を感じやすくなります

また、坂道を登るのに苦労するといったことも。

そこで、ターボが付いた車種を選ぶほうがストレスなく運転できます

キャンピングカーなので移動してナンボ、移動にストレスを感じるようでは楽しさも半減します。

ターボが付いている軽自動車をベースにしているものがおすすめです。

 

ベッドスペースは実車で確認

カタログを見ていると、就寝時定員2名という様に目安の人数が書かれています。

しかし、これは目安であって必ずしも大人2名が快適に寝れるわけではない、ということを肝に銘じておくべです。

対策としては当然といえば当然なのですが、軽キャンピングカーのベッドスペースを実際に見て確認するのが良いと思います。

寝転がったときに頭部分のスペースにゆとりがあるか、2名でも無理な姿勢にならず寝れるか、ベッドを作ったときに荷物の収納場所があるか、という点はチェックしたほうが良いでしょう。

 

これは僕が実際に車を見て思ったことですが、寝た状態だけでなくそれまでの準備の過程も問題なく車内で行えるか、というのも見落としがちですが重要です。

例えば、冬場は車内で寝袋を使うこともあると思いますので、2名いても着替えができて寝袋に入るというところまで無理なく行えるか、といった感じです。

これは一例ですが、みなさんの利用方法で無理のない車内空間になっているかは実車で体験しないと分からないものだなぁ、というのが一番実感したことでした。(当たり前の感想ですが・・)

 

目的をよく考える

これはそもそも、という話になってしまいますが、軽自動車のキャンピングカーである必要性をよく考えておくべきです。

車内で寝れれば良いということであれば、キャンピングカー仕様ではなくノーマルの軽自動車のほうが寝るスペースを確保しやすい可能性もあります。

軽自動車のキャンピングカーは確かに価格が安いですが、それは普通のキャンピングカーと比較しての話で、やはり1台あたり200万円は超えます。

その金額で普通自動車を買って車中泊をするという方法でもOKという場合もあるはずです。

そのほうが走行性能の心配などもしなくて済みますし・・。

また、何人で利用するかというのも問題になります。

軽キャンピングカーは4人定員のことが多いですが、車内で寝れるのは2名ぐらいです。

家族4人でキャンプに行く場合は2名は車外、つまりテント等で寝ることのなります。

そうすると、このテントを軽キャンピングカーに入れて移動するわけですが、車内スペースに限りがあるので大きなテントも持ち運ぶのは大変になるでしょう。

この場合もやはり、収納力が高い普通自動車に軍配が上がると思います。

 

とはいえ、2人ぐらいで手軽にキャプを楽しみたい、キャンプ場がないような場所に車中泊したい、機動力を活かして山の狭い道を進みたい、といったニーズには軽キャンピングカーは最高だと思います。

このように自分の目的に合っているかが最も重要で、合っていれば購入価格も維持費も安く抑えられて素晴らしい買い物になるはずです。

なお、キャンピングカーであっても車中泊して良い場所とそうでない場所がありますので注意しましょう。

これについては以下の記事で詳しく解説しています。

車中泊ができる場所【実は意外なところがNGです】

 

 

まとめ

軽キャンピングカーではその価格の安さや維持費の安さなどのメリットが注目を集めているようですが、選ぶ際には上記3つのポイントに注意しましょう。

キャンピングカーはリモートワークの拠点や災害時の拠点としても活用されているようです。

また、新型コロナウイルス対策として自主的な隔離など、パーソナルスペースとしてのメリットが着目されています。

実際に使ってみないとキャンピングカーのメリットやデメリットがよく分からないということもあると思いますので、気になる方は一度レンタルしてみるのもいいかもしれません。

それで自分に合ったキャンピングカーやスタイルを絞り込んでいくのも失敗しない方法のひとつだと思います。

 

初心者がキャンピングカーを格安でレンタルするときに注意すべき5つのこと

Close
Menu